有効性試験の受託
当試験機関では以下の有効性試験を受託しています(リンクからジャンプ)。
肌悩み・理想肌・訴求別の試験リストはこちらを御覧ください
有効性試験の受託
当試験機関では以下の有効性試験を受託しています(リンクからジャンプ)。
ヒト臨床試験
臨床試験はヒト専用の人工気候室(恒温恒湿室)で、適切にメンテナンス、セッティングされたプロ機器を用いて測定を行います。併せて、医学雑誌への論文掲載、ホーム・ユース・テスト、デプスインタビュー、被験者のメディア露出、機能性表示食品の開発であれば、採血・採便・採尿とその分析を伴う臨床試験や大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)への事前登録などのオプションも用意しています。経皮吸収・浸透、脳波、肌フローラ(皮膚菌叢)・角層セラミド定量・血流・皮膚温、毛髪、クレンジングなど、目的に応じて試験設計するコンサルティング&カスタマイズも可能です。
当施設では世界中の研究者によって科学的な妥当性が検証済みの専門機器を、試験に精通した技術者が適切な理解のもとメンテナンス、セッティングして使用しています。温度は1℃、湿度は5%変化すれば肌のコンディションは顕著に変化します。当試験機関ではターゲット温度に対して±0.3℃、湿度に対して±2.0%程度で制御するヒト専用の人工気候室(恒温恒湿室)で測定を行います。僅かな肌の変化も見逃さない精緻な試験体制は、抗シワ試験と美白・保湿試験を同時実施するような高度な運営を可能とします。そのため当施設で取得したデータは外国査読雑誌への論文投稿にも耐え、自信を持ってマーケットへの訴求や景表法上の根拠、組織内教育に活用できます。
ヒト
抗シワ試験(シワ訴求製品評価ガイドライン準拠。2、4週間連用~)
新規効能取得のための抗シワ製品評価ガイドライン※ に準じた抗シワ試験を実施します(抗シワ試験の方法など詳細)。
お問い合わせ。※日本香粧品学会 抗老化機能評価専門委員会(化粧品機能評価法検討委員会)策定
試験項目 | Trained Expertによるシワグレード判定、写真撮影(フルフレームDSLR)、 |
被験者 | 日本人女性20名 (国内訴求には日本人20名・国内実施データがより合理的で低リスク。しかも短納期で費用変わらず。) |
測定 | 試験前、2週間後(納期お急ぎのお客様)または4週間後~ |
費用・期間 | 最安価格。納期は4週間~ |
対象物 | スキンケア製品、シートンマスクなど |
表記・訴求 | 抗シワ訴求「乾燥による小ジワを目立たなくする」、ほか |
結果予測 | 被験品を事前に拝見し、試験結果の見通しをお知らせします |
※キー原料などが コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などの産生/分解遺伝子発現 に及ぼす影響を検討する「抗老化・シワ・ハリ関連遺伝子 検討セット」も別途ご用意しております。抗シワメカニズムの一端を明らかにする事によって研究開発・商品企画の指針を得たり、学術面を含めた立体的な訴求・販促・差別化戦略をたてる事も可能です。
↓弊社が独自開発したソフトウエアを用いたシワ解析画像。抗シワ試験ガイドラインを凌駕した、直感的データをオプション提供↓
※抗老化(シワ、ハリ弾力、たるみ)関連の臨床・生化学・遺伝子試験紹介ページへ
ヒト
保湿・ハリ・弾力試験(塗布即時効果および持続力)
化粧品などを前腕屈側部に塗布し、保湿・柔軟性・ハリ・弾力への即時的な効果や持続力をセットで評価します。
洗顔料やクレンジングの評価に応用することも可能です。
試験項目 | 角層水分量、皮膚粘弾性(柔軟性・ハリ・弾力)、水分蒸散量(オプション)、pH(オプション)、 |
被験者 | 日本人女性5名(予備試験)、10名~ |
測定 | 塗布前・30分後・1時間後・2時間後(即時)、即時+4時間後・6時間後(持続力) |
期間・費用 | 約3週間~・お問い合わせ |
対象物 | スキンケア製品、洗浄料、シートマスク、美容機器・雑貨、化粧品原料など |
表記・訴求 | 肌の潤いを保つ、洗うほどに潤う、潤い持続、水分保持力、ハリ・弾力のある肌、柔軟、エイジングケア |
※保湿試験、潤い持続、バリア機能関連の臨床・生化学・遺伝子試験紹介ページへ
ヒト
保湿試験・肌改善&美白試験(4週間連用、全項目を網羅的に解析)
連用した化粧品の効果を網羅的に評価します。肌への有効性を徹底的に分析し、化粧品の持つ可能性に迫ります。
試験項目 | 角層水分量、経皮水分蒸散量、皮脂量、柔軟性・ハリ・弾力、pH、角層診断(多重剥離、肌荒れ) |
レプリカ解析(ソフトウエアによるシワ・キメ・毛穴の定量解析) | |
肌色(肌の明るさ・赤み・黄み、ヘモグロビンHb-Index、Hb酸素飽和度、メラニンIndex)、メラニン量・Hb量 | |
VISIA全顔解析(シミ、隠れシミ、茶色いシミ、シワ、キメ、毛穴、紅斑、ポルフィリン) | |
基本アンケート(標準的な質問を修正・追加する事もオプションで可)、視感判定 (クロス集計・データマイニングにご活用下さい。例:くすみが気になる被験者では、試験前後でシミ個数が減少) |
|
被験者 | 日本人女性10名~ |
測定 | 試験前、4週間後 |
期間・費用 | 約2ヶ月~・お問い合わせ |
対象物 | スキンケア製品、シートマスク、美容機器・雑貨、機能性表示食品、化粧品原料など |
表記 | 美白系 :透明感、明るい肌、くすみ・シミ・黄ぐすみ・クマのない肌、美透白、even skin tone |
訴求 | 抗シワ・老化系 :ハリ・弾力のある肌、たるみ・シワのない肌、アンチエイジング、エイジングケア |
理想肌 | 保湿系 :潤いのある肌、バリア機能の高い肌、やわらか肌、ターンオーバーが正常な肌、乾燥肌 |
肌悩み | 外観/複合:キメの整った肌、毛穴が目立たない肌、たるみ毛穴、血色の良い肌、クリアな肌、赤ちゃん肌 |
※保湿試験・肌改善&美白試験の大分部と抗シワ試験(訴求ガイドライン準拠)を組み合わせた包括的な検討も可能(オプション)。
※美白・透明感、くすみ・黄ぐすみ関連の臨床・生化学・遺伝子試験紹介ページへ
※保湿試験、潤い持続、バリア機能関連の臨床・生化学・遺伝子試験紹介ページへ
※抗老化(シワ、ハリ弾力、たるみ)関連の臨床・生化学・遺伝子試験紹介ページへ
保湿試験・肌改善&美白試験で実施可能なキメ(肌理、オプション)・毛穴の解析例
生化学・細胞試験
機能原料のスクリーニングや開発指針を得る事ができます。得られたデータによって、配合化粧品の差別化訴求も可能となります。
in vitro
美容3領域簡易検討セット(生化学)〈美白-チロシナーゼ|抗シワ(老化)|抗酸化〉
美白・抗シワ(老化)・抗酸化という市場ニーズの高い3領域で、被験物質の多面的な性質を"極めて"安価に検討します。
項目 | 美白 : チロシナーゼ阻害 | メラニン合成酵素チロシナーゼに対する阻害効果を、酵素生成物ドーパクローム生成量で測定 |
抗シワ: エラスターゼ阻害 | ハリ・弾力、抗シワの源、エラスチンを分解するエラスターゼ酵素活性に対する阻害効果を測定 | |
抗酸化: 活性酸素消去能 | 抗シワや美白作用に有効と言われる抗酸化力をDPPHラジカル消去能から測定 | |
期間 | ・費用 | 約3週間~・お問い合わせ |
対象 | 化粧品原料など |
※美白・透明感、くすみ・黄ぐすみ関連の臨床・生化学・遺伝子試験紹介ページへ
in vitro
抗シワ/老化検討セット(培養細胞)〈コラーゲン|ヒアルロン酸|細胞賦活〉
コラーゲン・ヒアルロン酸は、肌のハリや弾力、瑞々しさ、シワができにくい肌状態の維持に必要不可欠な成分です。ヒト線維芽細胞によるこれら抗シワ・老化成分の産生に対して、被験物質がもたらす効果を検証します。
項目 | コラーゲン産生促進 | 肌にハリ・弾力を与える1型コラーゲンの産生量に対する効果をELISAで測定 |
ヒアルロン酸産生促進 | コラーゲンやエラスチンの間で水分を抱え込むヒアルロン酸の産生促進効果をELISAで測定 | |
細胞賦活 | 真皮線維芽細胞の増殖に対する効果を測定 | |
期間 | ・費用 | 約4週間~・お問い合わせ |
対象 | 化粧品原料など |
※ 抗シワ/老化メカニズムへ
in vitro
美白/くすみ検討セット(細胞・生化学)〈メラニン産生&前駆体の黒化、コラーゲン糖化、微弱炎症〉
New! 色素細胞(メラノサイト)でメラニンが過剰に生成されることがシミやくすみの一因です。加えて、真皮コラーゲンの糖化は黄ぐすみの原因になります。本試験セットでは、色素細胞によるメラニンの産生や、透明なメラニン前駆体の酸化重合による黒化、微弱炎症を介した持続的なメラニン過剰産生に寄与するシクロオキシゲナーゼ2活性に対する被験物質の影響を検証します。更に黄ぐすみの原因であるコラーゲンの糖化に対する被験物質の効果も検証します。
※当試験施設の美白・透明感、くすみ・黄ぐすみ関連の試験まとめ(臨床・非臨床試験)ページへ
in vitro
抗酸化能検討セット(生化学)〈O₂-|•OH|過酸化脂質〉
活性酸素種(Reactive Oxygen Species, ROS)は、シミ/シワ/ハリ・弾力の低下/くすみや黄ぐすみ/毛穴の目立ち/キメの乱れ/肌荒れの一因と言われています。活性酸素は多岐にわたり、それぞれに対応する抗酸化成分が必要です。
そこで、紫外線による炎症や代謝などで初期に生成されるスーパーオキサイドアニオン(O₂-)、最強の活性酸素と言われるヒドロキシラジカル(•OH)に対する被験物質の消去作用、そして、皮脂などが酸化して発生する過酸化脂質(LOOH)の生成を抑制する作用、これら合計3つの活性酸素種に対する被験物質の抗酸化能をセットで評価します。
項目 | SOD様活性 | O₂-消去能をスーパーオキシドディスムターゼ (Superoxide dismutase, SOD) 様活性として測定 |
OHラジカル消去能 | 過酸化水素から生成する•OHに対する被験物質のラジカル消去作用を測定 | |
過酸化脂質生成抑制 | 不飽和脂肪酸の1つであるリノール酸が酸化してできる共役ジエンを測定 | |
期間 | ・費用 | 約3週間~・お問い合わせ |
対象 | 化粧品原料など |
遺伝子発現 PCR&アレイ解析《美白・抗シワ/老化・保湿》
肌の《美白・抗シワ/老化・保湿》をコントロールする遺伝子発現に対する被験物質の効果をリアルタイムPCRやアレイで評価。
タンパク質の設計図であるDNAを鋳型にしてRNAができ、RNAがアミノ酸を数珠つなぎにするとタンパク質ができます。当社では目的タンパク質のRNAに相補的なDNA(cDNA)を作り、cDNA量から遺伝子をリアルタイムで定量するリアルタイムRT-PCR(Reverse transcription-polymerase chain reaction)を用いて遺伝子発現解析を行います。これにより、原料等の美白・抗シワ・老化・保湿効果メカニズムを検証できます。研究開発だけではなく、商品設計・企画・営業提案にも活用できます。採取したRNAの発現を、DNAチップを用いて網羅的にマイクロアレイ解析することも可能です。
PCR
美白関連遺伝子 検討セット
紫外線で刺激された色素細胞(メラノサイト)では、過剰にメラニンが生成されます。これが表皮角化細胞に移行・滞留してシミができます。そこで表皮角化細胞や紫外線を照射した色素細胞の8つの美白関連遺伝子(メラニン産生、メラノサイトの刺激、メラニンの移行/滞留)の発現に集中して、被験物質の効果をPCRで評価します。
色素細胞(メラノサイト)によるメラニン産生にかかわる遺伝子 | ||
色素細胞 | チロシナーゼ(メラニン合成関連酵素) | Mc1r(メラノサイト刺激ホルモン受容体) |
表皮細胞(ケラチノサイト)による色素細胞(メラノサイト)刺激にかかわる遺伝子 | ||
表皮角化細胞 | COX-2(PGE2産生酵素、色素細胞刺激) | IL-1α(炎症性サイトカイン、色素細胞刺激) |
エンドセリン-1(メラニン産生促進ペプチド) | MIF(マクロファージ遊走阻止因子、色素細胞刺激) | |
表皮細胞(ケラチノサイト)によるメラニンの抱え込み・滞留にかかわる遺伝子 | ||
表皮角化細胞 | PAR-2(メラニン抱え込み因子) | SCF(幹細胞増殖因子、PAR-2産生) |
美白関連遺伝子について図解した シミ・くすみ(美白)遺伝子発現試験の詳細 (研究開発・商品企画・営業提案のヒントに)
※美白・透明感、くすみ・黄ぐすみ関連の臨床・生化学・遺伝子試験紹介ページへ
PCR
抗老化・シワ・ハリ関連遺伝子 検討セット
コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の機能が損なわれると、皮膚のハリ・弾力が低下してシワができます。そこで、真皮線維芽細胞によるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の産生や分解など、抗シワ・老化に関わる遺伝子発現に対する被験物質の効果を、PCRで集中的に検証します。
真皮線維芽細胞 | 1型コラーゲン | MMP-1(1型コラーゲン分解酵素) |
エラスチン(弾性線維) | NEP(エラスチン分解酵素) | |
HAS-1,2(真皮ヒアルロン酸合成酵素) | ヒアルロニダーゼ-1 (ヒアルロン酸分解酵素) |
抗シワ・老化関連遺伝子について解説した シワ・弾力・ハリ遺伝子発現試験の詳細 (研究開発・商品企画・営業提案のヒントに)
PCR
保湿・バリア機能関連遺伝子 検討セット
表皮角質層で保湿やバリア機能を担う3要素は、細胞間脂質を構成するセラミド、アミノ酸やヒアルロン酸などの天然保湿因子(Natural Moisturizing Factor:NMF)、そしてコーニファイドエンベロープ(Cornified Envelope:CE)です。これら保湿・バリア機能にかかわる遺伝子発現に対する被験物質の効果を、PCRで集中的に検証します。
オプション:材料を単層細胞から3D表皮モデルに変更してPCR解析。抗体を用いて、表皮組織における任意のタンパク質の過多や分布を免疫組織化学的に蛍光色で視覚化することも可能です。
表皮角化細胞 | β-グルコセレブロシダーゼ(セラミド産生酵素) | アルカリセラミダーゼ-2(セラミド分解酵素) |
スフィンゴミエリナーゼ(セラミド産生酵素) | フィラグリン(天然保湿因子NMFの材料) | |
トランスグルタミナーゼ-1(CE成熟酵素) | HAS-3(表皮ヒアルロン酸合成酵素) |
保湿・バリア機能関連遺伝子について図解した 保湿・バリア遺伝子発現試験の詳細 (研究開発・商品企画・営業提案のヒントに)
検出方法 | :リアルタイムPCR-TaqMan法 / 内在性コントロール:GAPDH |
期間・費用 | :約4週間・お問い合わせ |
対象物 | :化粧品原料、美容機器など |
アレイ解析
マイクロアレイにるヒト培養細胞RNA発現の網羅解析
採取したRNAの発現プロファイルをDNAチップを用いて網羅的に解析します。
Agilent Array発現解析、GeneChip® Array発現解析を使用。
ヒト培養細胞 | 抗老化・シワ、保湿・バリア、美白・抗炎症などに関連する遺伝子のほか、2万以上のヒト遺伝子に対応。 |
(角化細胞、 | 様々なアイデアでカスタマイズして前処置したヒト培養細胞からRNAを抽出。 |
線維芽細胞など) | 2万以上の遺伝子発現プロファイルを網羅的に解析します。開発指針の導出に最適。 |
その他
お陰様で好評を頂いており、きれいテストラボへの注文が殺到しています。加えて新型コロナウィルスの影響で不確実性が増しています。大変申し訳ありませんが、『その他』試験 の受注を一時的に中断させて頂きます。
理想肌 肌悩み 肌状態 訴求 など |
ヒト試験 | 生化学・細胞試験 | 遺伝子発現解析 | その他 | ||||||
保湿 ハリ弾力 即時持続 |
抗シワ試験 ガイドライン (4週間) |
保湿・美白 肌改善 (4週間) |
美容3領域 簡易検討 セット |
抗シワ・老化 培養細胞 検討セット |
抗酸化 集中検討 セット |
美白 8遺伝子 美白メカニズム |
抗シワ・老化 6遺伝子 抗シワメカニズム |
保湿バリア 6遺伝子 保湿メカニズム |
||
シミ | - | - | VISIAの 各種シミ |
抗酸化 チロシナーゼ |
- | SOD OHラジカル 過酸化脂質 |
Tyr,Mc1r COX2,IL1 EDN1,MIF PAR2,SCF |
- | - | - |
透明感 くすみ 黃ぐすみ |
- | - | 角層水分量 色差計Lab値 ヘモグロビン メラニン メラニン量 ヘモグロビン量 キメ毛穴レプリカ 頬スコープ VISIAキメ毛穴シミ |
抗酸化 チロシナーゼ |
- | SOD OHラジカル 過酸化脂質 |
Tyr,Mc1r COX2,IL1 EDN1,MIF PAR2,SCF |
- | GBA,SMPD ACER,HAS3 FLG,TG |
酸化タンパク (カルボニル化) |
保湿 潤い バリア機能 |
角層水分量 水分蒸散量 |
- | 角層水分量 水分蒸散量 |
抗酸化 | - | SOD OHラジカル 過酸化脂質 |
- | - | GBA,SMPD ACER,HAS3 FLG,TG |
- |
ハリ弾力 たるみ |
皮膚粘弾性 | - | 皮膚粘弾性 | 抗酸化 エラスターゼ |
コラーゲン ヒアルロン酸 細胞賦活 |
SOD OHラジカル 過酸化脂質 |
- | COL1,MMP1 ELN,NEP HAS1/2,HYAL |
- | - |
シワ | 角層水分量 水分蒸散量 皮膚粘弾性 |
目尻レプリカ 写真 シワグレード判定 |
目尻レプリカ 写真 VISIAシワ |
抗酸化 エラスターゼ |
コラーゲン ヒアルロン酸 細胞賦活 |
SOD OHラジカル 過酸化脂質 |
- | COL1,MMP1 ELN,NEP HAS1/2,HYAL |
GBA,SMPD ACER,HAS3 FLG,TG |
- |
理想肌 肌悩み 肌状態 訴求 など |
ヒト試験 | 生化学・細胞試験 | 遺伝子発現解析 | その他 | ||||||
保湿 ハリ弾力 即時持続 |
抗シワ試験 ガイドライン (4週間) |
保湿・美白 肌改善 (4週間) |
美容3領域 簡易検討 セット |
抗シワ・老化 培養細胞 検討セット |
抗酸化 集中検討 セット |
美白 8遺伝子 美白メカニズム |
抗シワ・老化 6遺伝子 抗シワメカニズム |
保湿バリア 6遺伝子 保湿メカニズム |
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毛穴 学会発表 |
皮膚粘弾性 | - | 毛穴レプリカ 頬スコープ VISIA毛穴 |
抗酸化 エラスターゼ |
コラーゲン ヒアルロン酸 細胞賦活 |
SOD OHラジカル 過酸化脂質 |
- | COL1,MMP1 ELN,NEP HAS1/2,HYAL |
- | - |
キメ 肌理 |
角層水分量 水分蒸散量 皮膚粘弾性 |
- | キメレプリカ 頬スコープ VISIAキメ |
抗酸化 エラスターゼ |
コラーゲン ヒアルロン酸 細胞賦活 |
SOD OHラジカル 過酸化脂質 |
- | COL1,MMP1 ELN,NEP HAS1/2,HYAL |
GBA,SMPD ACER,HAS3 FLG,TG |
- |
皮脂 日経(皮脂とハリ) |
皮膚粘弾性 | - | 皮脂量 VISIAポリフィリン |
抗酸化 | - | 過酸化脂質 | - | COL1,MMP1 ELN,NEP HAS1/2,HYAL |
- | - |
血めぐり 血流・血行 血色 |
- | - | ヘモグロビン酸素飽和度 色差計a値 ヘモグロビン量 |
- | - | - | - | - | - | サーモグラフィー 血流計(レーザースペックル) |
紅斑 抗炎症 |
- | - | VISIA紅斑 ヘモグロビン量 色差計a値 |
抗酸化 | - | SOD OHラジカル 過酸化脂質 |
COX2,IL1 EDN1,MIF |
- | - | パッチテストを応用 |
機能食品 | ◯ | - | ◯ | - | - | - | - | - | - | 採血・採尿・採便分析 |